日本代表と東京五輪世代のU-24(24歳以下)日本代表を兼任する森保一監督(52)が6日、オンライン取材に応じた。 3月の代表活動で招集した日本代表DF冨安健洋(22)=ボローニャ=が先発出場した3日のインテル・ミラノ戦で右ふくらはぎを痛めて途中交代し、試合後にボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督が(52)が代表活動に苦言を呈したことについて、森保監督は「所属チームで冨安は貴重な戦力だと思う。監督さんの思いは当然のことと受け止めている」と語った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5c1f50ea3222f6f340f7b979db97400a3e03e87c 続きを読む