現地時間4月3日に行なわれたラ・リーガ第29節で、久保建英が所属するヘタフェは、残留争いのライバルのひとつであるオサスナとアウェーで対戦。激しい肉弾戦が繰り広げられた一戦は、スコアレスドローに終わった。 U-24日本代表の一員としてアルゼンチンとの連戦を戦って戻ってきた久保は、2試合ぶりのベンチスタート。81分にようやく出番が回ってきたものの、なんと一度もボールにタッチすることなく、ゲームが終了してしまった。 この久保の起用法と「タッチゼロ」については、現地スペインでも話題となっている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e4756bcb56a7d938b3f1eda158e58de6c879fdd5 続きを読む