トッテナムは4日のプレミアリーグ第30節でニューカッスルと対戦し、2-2のドロー。FWハリー・ケインが嘆いている。英『BBC』が伝えた。 前半28分に先制を許したトッテナムだが、同30分、34分とケインが得点を決め、2-1と逆転に成功。しかしその後は大量のシュートを浴び、後半40分にその牙城を崩される。結局2-2の痛み分けに終わった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f7653391021b0cca67059d38c4f0d38b4953c17c 続きを読む