先月15日にアゼルバイジャンの強豪ネフチ・バクーに加入した本田圭佑が、現地時間4月4日に公式戦デビューを果たした。 アゼルバイジャン・リーグ第21節、ホームにスムガイトを迎えた一戦でベンチ入りした本田は、0-2で迎えた後半開始時から途中出場した。 日本代表でも背負った「4番」を纏った本田は、トップ下の位置に入ると、投入直後からスルーパスを送るなど随所に好プレーを披露した。 しかし、2点をリードして人数をかけて守るスムガイトの牙城を崩すことができず、デビュー戦は0-2の敗戦となった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/22570b543bd5b79f5d30662b31daf9a492de52cd 続きを読む