母国ベルギーのOBが、故障がちの後輩エデン・アザールを酷評した。スペイン紙『AS』が、ベルギー紙『Het Laatste Nieuws』内のコラムを引用する形で伝えている。 アザールは2019年夏にチェルシーからレアル・マドリーに加入して以降、度重なる怪我に悩まされている。昨シーズンに続いて今季も離脱を繰り返し、ここまで公式戦14試合にしか出場していない。現在も背骨と股関節、骨盤をつなぐ腸腰筋の負傷により、欠場を余儀なくされるなど、いまだ期待に見合う活躍はできていない。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e69da15319e3080ceb53e5c269db3befad3bfc 続きを読む