日本代表FW南野拓実(現サウサンプトン所属)が24日、オンライン上での取材対応を実施した。 今シーズン、南野はリヴァプールでなかなか出場機会を得ることができず、今年2月2日にシーズン終了時までサウサンプトンへとローン移籍する決断を下した。移籍後は、プレミアリーグで6試合に出場し、2ゴールを記録している。南野は、移籍後のコンディションについて「リヴァプールにいた時より出場時間も多くなっていますし、そこの部分では良い感じになってきていると思う」とコメント。サウサンプトン移籍は「単純に試合に出場したかったし、自分の力を証明したかった。この機会を使いたいと思ったし、シーズン後にその決断が良かったと思えるようにしたいですね」と意気込んだ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/aabe11d994bcea0fde70badff9223cfc16d38083 続きを読む