日本代表に合流したFW伊東純也(ヘンク/ベルギー)が23日、オンライン上での取材に応じた。 伊東は19日に行われたジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部リーグ)第31節のスタンダール・リエージュ戦で2ゴールをマーク。今季のリーグ戦成績を10ゴール9アシストとし、“絶好調”で日本代表に合流することとなった。伊東は「以前は得点というより、チャンスメイクが得意な部分だった」と振り返りながらも、「海外では結果が求められる。数字を残さないといけないので、意識するようになった」とコメント。今季に入って得点を量産している要因については「ゴール前へ入っていくところや、逆サイドからのクロスに対する入り方を意識している」と述べた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/0b8d7da023b564e1e7878a2c3e0b5196162af6f0 続きを読む