日本代表MF鎌田大地(フランクフルト)は代表合宿2日目の23日、オンラインで取材に応じ、CL圏内の4位につけるフランクフルトで主軸を担っている今季の好調ぶりに言及した。

ELと並行して過密日程を戦った昨季と比較し、「試合数が1週間に1試合なので、コンディションも常に良い状態でプレーできている」と指摘。今季はここまで24試合に出場し(うち先発21試合)、4ゴール12アシスト。余裕のある日程は結果につながり、同時に自分自身の肉体改造にも良い影響を与えているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d08d968d201f7b9be75450381d551d2bfbf2e341
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