日本代表は22日、国際親善試合の韓国戦(25日)に向け、試合会場の日産スタジアムで初日のトレーニングを行った。欧州組7人、国内組13人の計20選手が参加。全体練習ではランニングやストレッチで軽く汗を流し、約30分間で切り上げた。 20選手は森保一監督が円陣を行った後、全体練習をスタート。冒頭のランニングでは初招集のDF前川黛也(神戸)、DF山根視来(川崎F)、DF中谷進之介(名古屋)、DF小川諒也(FC東京)、MF稲垣祥(名古屋)、MF江坂任(柏)、MF川辺駿(広島)も既存メンバーと並んで談笑する姿が見られた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/893211ae615c21848e8cde49385e55117aeb24f2 続きを読む