20日のラ・リーガ第21節、レアル・マドリーは敵地バライドスでのセルタ戦に3-1で勝利した。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、2ゴール1アシストと全得点に絡んだFWカリム・ベンゼマが、フランス代表でプレーできないことを疑問視している。スペイン『マルカ』が伝えた。 前半にセルタを圧倒したレアル・マドリーはFWカリム・ベンゼマが2得点を記録。その後セットプレーから1失点を許して、後半は劣勢に回ったものの、アディショナルタイムにベンゼマのお膳立てからMFマルコ・アセンシオがダメ押し弾を決めて勝ち点3を獲得した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/2008c1f4376ec77e792799cb3226064f5bda909f 続きを読む