日本代表とオーストラリア代表は、近年熾烈なライバル関係にある。2006年ドイツ・ワールドカップ(W杯)グループリーグでの対戦に始まり、オーストラリアサッカー連盟のAFC(アジアサッカー連盟)転入により07年以降はアジアの舞台で何度も顔を合わせるようになった。 そんな両国の関係について、来日4年目を迎えた名古屋グランパスのオーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックはどのように見ているのか。昨季のJ1リーグでクリーンシート記録(17試合)を塗り替え、史上最速の100試合出場も達成するなど日本サッカーをよく知る守護神は、森保ジャパンの印象とともに自身が「対戦したい選手」の名前を挙げた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1907ff921ec5304b89fd64b794598f7a847053b7 続きを読む