ヘタフェMF久保建英の現状について、『エル・デスマルケ』マドリード版が分析している。 今季前半はレアル・マドリーからビジャレアルへとレンタルで加入した久保。しかし、ウナイ・エメリ監督の下ではなかなか出番が得られず、ラ・リーガでは2試合の先発に留まった。すると、本人と所属元レアル・マドリーは出場時間の増加を熱望し、1月の移籍市場で活躍の場をヘタフェへと移している。 ヘタフェでは第18節エルチェ戦(3-1)で途中出場を果たしてデビューを飾ると、いきなり2ゴールに絡む活躍を見せた。しかしその後は4試合連続で先発したが、ゴールやアシストはなし。9日の第1節延期分レアル・マドリー戦(0-2)はベンチスタートとなった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b25ca9839b9dd93a78b5dc9957e2409d8090f4f7 続きを読む