ギリシャ1部PAOKの元日本代表MF香川真司(31)が、キレのあるプレーで攻撃をけん引した。 10日のギリシャ杯準々決勝のラミア戦で、後半35分からやや疲れが見え始めていたMFアムル・ワルダ(27)と交代して途中出場。3―2とリードしていたが、相手からの圧力が高まっていた時間帯で難しい局面での投入だった。 https://news.livedoor.com/article/detail/19680471/ 続きを読む