日本代表MF鎌田大地は、現地時間7日に行われたブンデスリーガ第20節ホッフェンハイム戦(3-1)で先発出場した。チーム3点目の起点となった高精度の”50mパス”への反響は止まず、ドイツ紙はこの試合でのパフォーマンスに改めて賛辞を送っている。 鎌田は今季のブンデスリーガで19試合2得点6アシストを記録中。ホッフェンハイム戦で3試合連続となるスタメン出場を果たすと、2-1で迎えた後半19分には自陣右サイドの深い位置でボールを受け、そこから逆サイドにいたMFフィリップ・コスティッチへ約50mのロングパスを供給し、FWアンドレ・シウバのチーム3点目に絡んだ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5c1e8a27bfaa9f5a6c0c0e6b540400a84bb059f8 続きを読む