フランス1部のマルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹は、フランス語を十分に習得できていないという批判を受け入れつつ、いずれにしても全力でプレーをする姿勢は変わらないと主張した。仏紙『レキップ』などが伝えている。 マルセイユのジャック=アンリ・エイロー会長は、マルセイユが16日に行われたニーム戦に敗れたあとドレッシングルームで選手たちを怒鳴りつけ、数人の外国人選手たちがフランス語を身につけていないことにも怒りを示したと報じられた。今季中にフランス語を習得しなければ夏の移籍市場で放出するという通告を突きつけたとされている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b66d46f41e458e46b0a8357b417d6e3e646409b6 続きを読む