今冬にビジャレアルを退団し、ヘタフェにレンタル移籍した久保建英。ラ・リーガ第18節のエルチェ戦で、一度の練習参加もなしに途中出場して勝利に大貢献するという驚きのデビューを飾った後、続くウエスカ戦では初スタメンで多くの見せ場を作るなど“違い”を示し、やはり現地メディアから高い評価を下された。 ホセ・ボルダラス監督やチームメイトからも絶賛され、大歓迎された19歳の日本人。その戦い方まで変えてしまうほど、早くもチームに対して多大な影響力を誇っている彼にとって、このマドリードのクラブへの移籍は現時点で、正解だったと言えよう。 https://news.yahoo.co.jp/articles/46b47b7e1ffe0accd97ef43dc66178cc279f256c 続きを読む