リーグ・アン第20節が16日に行われ、DF酒井宏樹とDF長友佑都が所属するマルセイユとニーム・オリンピックが対戦した。酒井は9試合連続となる先発出場を果たし、66分までプレーした。長友に出番は訪れなかった。 17試合を消化して6位のマルセイユと最下位のニーム・オリンピックの一戦。マルセイユは13日に行われたトロフェ・デ・シャンピオン(フランス・スーパーカップ)の決勝でパリ・サンジェルマン(PSG)に敗れ、タイトルを逃したなか迎えた一戦となる。対するニーム・オリンピックは直近の8試合で7敗1分けと苦境に立たされている。マルセイユがニーム・オリンピックをホームに迎え、試合はスタートした。 【スコア】 マルセイユ 1-2 ニーム・オリンピック 【得点者】 0-1 54分 ニクラス・エリアソン(ニーム・オリンピック) 0-2 57分 ニクラス・エリアソン(ニーム・オリンピック) 1-2 84分 ダリオ・ベネデット(マルセイユ) https://news.yahoo.co.jp/articles/3607e2833dd5919136facd7434466d35649cab99 続きを読む