サンプドリアの日本代表DF吉田麻也は、現地時間16日のセリエA第18節ウディネーゼ戦でセンターバックとしてフル出場。2-1の勝利に貢献し、イタリアメディアでは「正確な守備を見せた」と評価されている。 サンプドリアは後半10分に、イングランド・プレミアリーグのリバプールへの移籍も噂されるアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウルに先制点を許したものの、イタリア代表MFアントニオ・カンドレーバのゴールで追いつくと、先日にセリエBのブレシアから期限付き移籍で獲得したFWエルネスト・トレグロッサによる途中出場でのデビュー戦、初ゴールで勝ち越して勝利した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5aae444064942214efa8804284718537e8bd392d 続きを読む