1: 風吹けば名無し 2021/01/14(木) 08:08:12.07 ID:PY06IWE7d ダルビッシュ、スネルと左右のエースをトレードで獲得したパドレスが、更なる先発補強を狙って、ヤンキースからFAとなっている田中将大投手(32)の調査を進めていると、「ジ・アスレチックス」のローゼンタール記者が13日(日本時間14日)に報じた。 「パドレスは少なくとも、更なる先発投手の獲得に前向きで、右腕の田中将大を含む複数の候補者の調査を進めている」と報道。すでにレイズから左腕のスネル、カブスから右腕のダルビッシュを獲得。韓国プロ野球のキウムからポスティングで金河成内野手(25)も獲得したパ軍は、今オフの主役となっている。 2: 風吹けば名無し 2021/01/14(木) 08:08:32.65 ID:PY06IWE7d 新型コロナウイルス感染拡大の影響などで、今オフは市場の動きが低調。田中に関しては、D・J・ラメーヒュー内野手との再契約を最優先事項とするヤンキースのキャッシュマンGMが「田中とも交渉を継続中」と明かした以外、大きな動きがなかった。 しかし、菅野獲りが実らなかったパ軍は、田中も視野に入れて方向転換。先発ローテーションは、スネル、ダルビッシュに続き、ラメット、パダック、モレホン、ゴアらが候補となっている。だが、ラメットは肘の不安があり、モレホン、ゴアは若いため、経験と実績のある田中の加入で、先発の層を厚くする狙いがあるようだ。 田中獲得の場合には、選手の総年俸は1億7000万ドル(約177億円)を越えるだろうとも伝えている。夢の”ダル&マー君”の布陣が実現すれば、日本のファンからも注目を集めそうだ。 3: 風吹けば名無し 2021/01/14(木) 08:08:42.69 ID:PY06IWE7d https://news.yahoo.co.jp/articles/a3619fc051efda34e0c66098458c4e55f443365a 続きを読む