トッテナムに所属するブラジル人FWカルロス・ヴィニシウスと同胞FWルーカス・モウラによる英語レッスンのシーンが話題を呼んでいる。 母国のサントスやパウメイラスの下部組織出身のヴィニシウスは、2017年夏に現在はポルトガル3部リーグに在籍するレアル・スポルト・クルーベに移籍し渡欧。モナコへの半年レンタルもあったものの、ほとんどをポルトガル語圏内で過ごしてきた。 2020年夏の移籍市場で4500万ユーロ(約55億7000万円)の買い取りオプション付きのレンタル移籍でトッテナムへのステップアップを果たしたヴィニシウスだが、英語の先生は同胞のルーカス・モウラだった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/25b7b6d7198cef816813c108882e63a8ff0b43cd 続きを読む