フランス1部ストラスブールに所属する日本代表GK川島永嗣が、好調を維持している。現地時間10日に行われた第19節ランス戦(1-0)に先発し勝利に貢献。ランスの地元メディアも思わず絶賛した。 浦和東高出身の川島は、2001年に大宮アルディージャでプロキャリアをスタート。名古屋グランパスエイト、川崎フロンターレを経て、2010年にベルギーのリールセへ渡った。その後はスタンダール・リエージュ(ベルギー)、ダンディー・ユナイテッド(スコットランド)、メス、ストラスブール(いずれもフランス)でプレーしてきた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6144515bed24737952fef4a63efc1f9c60ea5f64 続きを読む