ブレーメンのFW大迫勇也が9日、ブンデスリーガ第15節レバークーゼン戦(△1-1)で11試合ぶりに招集メンバーから外れた。その理由をフロリアン・コーフェルト監督が説明している。 ドイツ『ダイヒ・シュトゥーベ』によると、大迫のベンチ外は2日の第14節ウニオン・ベルリン戦(●0-2)のパフォーマンスと大きく関係していたようだ。開幕から公式戦ノーゴールと不調が続く大迫は、この試合で先発出場しながらも前半のみで交代。同メディアは「日本人選手は多くの悪い選手の中でも最悪の存在だった」と指摘している。 https://news.yahoo.co.jp/articles/519d7ed1ff66ed82fb2571db1b8a6419798657e9 続きを読む