現地時間1月9日、リーグ・アンの第19節が行なわれ、酒井宏樹と長友佑都が所属するマルセイユは、ディジョンとのアウェー戦に臨んだ。 前節のモンペリエ戦に続いて、長友と酒井は4バックのそれぞれ左右SBで先発。前半から攻守の切り替えが早いディジョンに対し、マルセイユは慎重に試合を運ぶ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e2f964919bba5ec8e4e90d22ec25ff3e20ccc418 続きを読む