ブラジル・ワールドカップ(W杯)優勝メンバーでもあるクリストフ・クラマーの、日本発の大人気カードゲームへの傾倒ぶりが話題だ。英紙『The Sun』が報じている。 来月30歳を迎えるクラマーは、13-14シーズンから現所属のボルシアMGに加入。ハードな寄せや運動量の多さから“ボランチの鑑”として存在感を発揮し続け、今シーズンはチャンピオンズ・リーグのグループステージ突破の立役者の1人にもなった。ドイツ代表としても、2014年のブラジルW杯の際に大逆転でメンバー入りを果たすと、決勝では先発に抜擢され大会制覇に貢献した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/923008352ccf5dd5845764e064cf7c3646ff1268 続きを読む