現地時間1月6日、リーグ・アンの第18節が行なわれ、酒井宏樹と長友佑都を擁するマルセイユは、ホームでモンペリエと対戦し、3-0で勝利した。 クリスマス休暇前には3試合で1分2敗と苦しんでいたマルセイユにとっては、久しぶりの快勝。酒井は右の、長友は左のSBで先発出場し、勝利に貢献した。これまで低評価が続いてきた長友だが、現地メディアの評価はどうなったのか。 https://news.yahoo.co.jp/articles/01a36eb94856ec19f8f8722d10e0a07d45fadc19 続きを読む