リバプールの南野拓実は、11月28日に行なわれたプレミアリーグ第10節のブライトン戦(1-1)で、今年1月の加入以来、初めてリーグ戦での先発出場を果たした。 公式戦では10月27日のチャンピオンズ・リーグ、ミッティラン戦(2-0)以来となるスタメン入りの一戦、しかしユルゲン・クロップ監督から与えられたポジションは、前線ではなく、インサイドハーフだった。 案の定というべきか、慣れない役割に苦労した彼は、効果的なプレーを見せられずに90分を終えることとなった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e3b8982f354325aa6b949b9e1b02f80a46442d1f 続きを読む