現地時間11月21日に開催されたラ・リーガ第10節で、暫定2位のビジャレアルは同4位のレアル・マドリーとホームで対戦。開始2分にいきなり先制を許すと、その後は王者の堅守に苦しんだものの、76分にジェラール・モレーノがPKを決めて、1-1のドローに終わった。 “保有元”のマドリーとの対戦ということもあって注目された久保建英は、3戦連続のベンチスタート。出番がやって来たのは試合終盤だった。92分に、GKティボー・クルトワと1対1となるビッグチャンスを迎えたものの、決勝点は奪えなかった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/001fe5294b5a5362974ad6adbef333a3cd42f380 続きを読む