ブンデスリーガのフランクフルトに所属する長谷部誠が、ヨーロッパでの新型コロナウイルス感染が再び広がっていることについて、強い懸念を示している。 今シーズンのブンデスでは、州ごとの規定によって一部で観客の入った試合開催が認められていた。しかし、ヨーロッパで再び新型コロナウイルスの感染が広がっていることを受け、ドイツのメルケル首相は28日、11月2日から1か月間、全国の飲食店や劇場の封鎖を発表した。 そのため、10月31日に開催されるブンデスリーガ第6節のフランクフルト対ブレーメンも無観客で行なわれる見込みだ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6fe40937251d0de514e169cd03a2c6295ab9905f 続きを読む