1: コビシスタット(ジパング) [US] 2020/09/26(土) 18:11:39.49 ID:RBFp6Q7o0● BE:572414694-2BP(2000) sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif 金元雄(キム・ウォヌン)光復会会長が先月24日、国会疎通館で記者会見を終えた後、歩いている。 聯合ニュース 独立運動家とその子孫、遺族たちで構成された団体である光復会は25日、北朝鮮が海洋水産部公務員を射殺した事件と関連して、親日勢力の行動が今回の事件の根本的な原因だという解釈を出した。 金元雄(キム・ウォヌン)光復会会長はこの日、声明で「越北者殺害事件は全国民と共に胸が痛むことだった。 今回の不幸は解放後、累積した南北不信と敵対の産物でもある」とし「これまで親日に根ざして分断に寄生し存在してきた勢力が、絶えず民族を仲違いさせ、外勢に同調して築いた不信が今回の不幸の根本的な原因」と明らかにした。 キム会長は「独立運動家が夢見た国は、外国勢力による分断に便乗した勢力が権力を握り同胞同士で銃刀を向け合って戦う国ではない」と強調した。 続いて「敵対と不安の時代を終息し、わが民族同士で平和に暮らす国を作っていくが、わが国の独立運動家とその子孫は力を合わせていきたい」と明らかにした。 キム会長は、金正恩国務委員長の謝罪に関しては「今回の事件で国民の不安感が高まっている時点で、 北朝鮮の金正恩委員長が『文在寅大統領と南の同胞たちに大きな失望感を与えた事に対して、大変すまない』と謝罪と遺憾の意を表したことは、意味がある事だと受け入れる」と評した。 ソース http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=022&aid=0003507254 http https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1601111499/