ヘンクの日本代表MF伊東純也は、20日にホームで行われたジュピラーリーグ第6節メヘレン戦で1ゴール1アシストを記録するなどチームの3-1の勝利に大きく貢献。試合後のコメントを現地メディア『Het Laatste Nieuws』 が紹介している。 監督解任後最初の公式戦となったこの試合に、伊東は右ウィングで先発出場。56分、スコアが1-1の状況で相手DFのクリアミスが自身の脚に当たるという形で勝ち越しゴールをマークすると、69分には右サイドからのピンポイントクロスでポール・オヌアチュのこの日2ゴール目をアシスト。チームを3-1の勝利に導いた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/301ae941130a17d7c4c4f604a7d30340e1cdc353 続きを読む