草野球で長年使ってきたベルトがダメになって買い替えた、捕直です 開幕が待ち遠しいと感じていたプロ野球も早いもので後半戦に入っています 無観客試合では打球音や捕球音、選手の声がよく聞こえて臨場感があるなぁと唸りつつも やはりお客さんあってのプロ野球って気持ちもあります 5000人以下だとしても選手のモチベーションもかなり違うんじゃないでしょうか (自分みたいな緊張するタイプはダメですがw) タイトなスケジュールに交流戦なし、CSはセなしパは1位2位との勝負のみということで 各チームの戦い方も例年とは違うものになっています 連戦が続くので、投手起用を中心としていかに余裕を持って選手の休ませるかがキーポイントに ブルペンデー(オープナーも)を使ったりとか、大差の試合ではスタメン野手を途中から下げたりとか 野手の登板なんかもあったりと、連戦が半端ないメジャーリーグと戦い方に似てきてますね ただ、投手や野手を温存させたいがために、結果的に采配が後手に回りタイミングを逸したりとかもあったり 采配の面でもクローズアップされてる印象があります 何もなければオリンピックがあって、シーズンの中断期間があったとかもう忘れてる自分がいます(;´Д`) 個人的には、今年のツケが来年再来年に回ってダメになる選手がいないようにと祈ってます そして後半戦もこれぞプロというプレーを一つでも多く見たいなぁと思ってます