1: 47の素敵な(ジパング) (7級) 2020/07/29(水) 19:30:40.84 【SKE48】SKE役員がわいせつ事件 低迷するアイドルブームにトドメか|日刊ゲンダイDIGITAL https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/276591 親会社のKeyHolderは解任について「当該役員は海外事業担当であるため、当社グループ所属タレントとの交流・接点はございません」と弁明しているが……。 「ゼストはSKEのマネジメント以外にも、名古屋でタレント育成スクールを経営しているだけに、わいせつ容疑はイメージダウンでしょう。 ゼストを含むKeyHolderグループは吸収合併を繰り返している企業で、同容疑者はゼストのグループ企業の総合代理店企業allfuz(オルファス)の執行役員を務めていたようです。年齢も50代後半で、中核的存在なのでは」(芸能関係者) 同社の社風については「ゼストに変わってから、SKE付きの現場担当が素人っぽいというか、浮ついた感じがして、マネジメントの違いを感じました」(制作会社)という声も。 海老根容疑者はかつてインタビューで育成スクールについて「コアターゲットは中高生。『光らない原石はない』との信念のもと、東海から世界に羽ばたけるアーティストを育てたい」と語っていた。 AKBグループといえば、2019年にNGT48・山口真帆(24)が被害に遭った暴行事件以来、暗いイメージが払拭できないまま。 さらに5月には同じ名古屋のご当地アイドルである沢口愛華(17)も所属する「dela」の運営会社代表取締役による“わいせつカメラテスト”で訴訟トラブルになったばかり。 アイドル研究家の北川昌弘氏がこう言う。 「まだ容疑の段階ですが、アイドル業界のイメージダウンに結果的に追い打ちをかけたことは否めません」 コロナ禍で活動もままならず、イメージダウンも加わり、アイドル本人たちは八方塞がり。このままブームは終息するのか。 続きを読む