韓国の新型肺炎による死亡が少ない理由は「キムチ」 仏研究チームが明らかに 1: ボブキャット(愛媛県) [JP] 2020/07/16(木) 08:16:03.92 ID:mN06FXyt0● BE:201615239-2BP(2000) sssp://img.5ch.net/ico/anime_jien03.gif 韓国で新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)による死亡者が比較的に少ない秘訣が「キムチ」のためというフランス研究チームの研究結果が出た。 仏モンペリエ大学医学部のジャン・ブスケ名誉教授が率いる研究チームは、新型肺炎による死亡者数と国家別食生活の違いの相関関係を研究したと英国メディア「ザ・サン」が13日(現地時間)、単独で報じた。 研究チームは特に韓国、そして欧州ではドイツの死亡者数が少ない理由に注目した。両国は食生活に共通点があった。すぐに発効したハクサイやキャベツを主食として食べるということだった。 韓国はキムチ、ドイツはザワークラウト(sauerkraut、キャベツの漬物)を食べるため、新型肺炎による死亡者数が少ないというのが研究チームの分析だ。 研究チームによると、発効したハクサイはACE2(アンジオテンシン変換酵素2)を抑制する効果がある。 ACE2は人間の細胞膜にある酵素で、新型コロナウイルスはまさにこのACE2と結合して細胞の中に浸透する。キムチが一種の「ACE2の天然抑制薬」という意味だ。 したがって研究チームは「ハクサイが新型肺炎の予防に役に立つ」と主張した。この研究論文は国際学術誌「Clinical and Translational Allergy」にのせられた。 研究チームは「食生活」が新型肺炎の被害程度に影響を及ぼす根拠としてスイスを例に挙げた。 同じスイスでもフランス語とイタリア語を使う地域がドイツ語を使う地域より死亡者がはるかに多かったというのが研究チームの説明だ。 ドイツ語を使う地域ではドイツ式キムチであるザワークラウトを食べて比較的に死亡者数が少なかったという意味だ。 https://s.japanese.joins.com/JArticle/268136?servcode=400§code=410 ←朝鮮人が理解できない時には1ポチ そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ(無料でもらえるし)