日本代表MF久保建英がマジョルカで戦う今季の試合は残り2試合。スペイン紙『アス』は、久保が来季のレアル・マドリード残留に向けてアピールする上でも重要な2試合になるという見方を13日付記事で示した。 シーズン中盤戦まではベンチスタートが続く時期もあったが、新型コロナウイルスによるリーガの中断前から先発に定着し、再開後も不動のレギュラーの座を守っている久保。12日のセビージャ戦は低調な内容に終わったとはいえ、最近数試合のパフォーマンスは高い評価を受けている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f0863f070e5553c7b0bff2c0e9ebd1d83116835f 続きを読む