1: 風吹けば名無し 2020/07/13(月) 12:16:06.06 ID:xdGzsukD0 独立リーグ「ルートイン BCリーグ」の埼玉武蔵ヒートベアーズと契約した田沢純一投手(34)が13日、埼玉・熊谷市内で入団会見を行った。 田沢は、08年に日本プロ野球(NPB)を経ずに、新日本石油ENEOSから米大リーグのレッドソックスと契約。 NPBドラフト1位指名が確実視されていた中で、米国行きを決断したことが大きな波紋を呼んだ。 「渡米するアマ選手がドラフト指名を拒否、もしくはNPB入り拒否の意思を示した上で海外球団と契約した際は、 帰国後に高卒なら3年間、大卒と社会人選手なら2年間はNPB球団と契約できない」という申し合わせ、通称“田沢ルール”も作られた。 田沢は会見で 「2年間のルールには従わないといけない。少しでもそういうルールがなくなってくれればという気持ちは個人的にはあります」と本音を口にしていた。 2: 風吹けば名無し 2020/07/13(月) 12:16:20.02 ID:xdGzsukD0 ◆田沢 純一(たざわ・じゅんいち)1986年6月6日、横浜市生まれ。34歳。小学3年から三ツ沢ライオンズで野球を始める。横浜商大高では1年夏からベンチ入りも甲子園出場はなし。 新日本石油ENEOSに進み、08年都市対抗では全5戦に登板して4勝を挙げて優勝に貢献してMVPにあたる「橋戸商」を受賞。 同年秋のドラフト1巡目が確実視されていたが、12月にRソックスと3年契約。17年からマーリンズに移籍。 タイガースマイナー契約を経て、18年途中にエンゼルス入り。その後はカブス、レッズとマイナー契約を結んだ。180センチ、90キロ。 3: 風吹けば名無し 2020/07/13(月) 12:16:35.96 ID:xdGzsukD0 https://news.yahoo.co.jp/articles/ce05f133bfe4dd983a13df8aca255d5b3e5395ed 続きを読む