今年開催された国会で尖閣関連議論は合計で23回で最多は自民党の11回。 一方、一番多く質疑時間が割り振られてる筈の立憲民主党は0回で、【尖閣】という言葉ですら福山哲郎が話の枕に使った1回のみ。 立憲は韓国レーダー照射問題の時も黙ってましたし、日本を守る気がないと言わざる得ない pic.twitter.com/kUCB3xv1Na— Dappi (@dappi2019) July 3, 2020