シュトゥットガルトは5月31日に行われたブンデスリーガ2部第29節ディナモ・ドレスデン戦に2-0で勝利。地元紙『シュトゥットガルター・ナハリヒテン』は、日本代表MF遠藤航をこの一戦のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出し、「チームの心臓」と絶賛した。 前節、昇格を争うハンブルガーSVとの大一番で加入後初得点を記録し、逆転勝利に貢献した遠藤。最下位ドレスデンとの一戦では公式戦16試合連続フル出場を果たし、中盤の絶対的選手として、またも存在感を発揮した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/9d0fc8f8905c8ad60bf0d5a43969801338cc3011 続きを読む