ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋について、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が30日付のボローニャ特集において絶賛した。 冨安は昨夏、1年半所属したシント=トロイデン(STVV)からボローニャへとステップアップ。すぐさま右サイドバックでレギュラーの座を勝ち取ると、ここまでセリエAで20試合に出場し、印象的な活躍を示してきた。 今夏の移籍市場に向けて、セリエAの名門ローマなどが関心を寄せる若き日本代表DFには、イタリア紙も注目。ボローニャ同僚のMFアンドレア・ポーリやFWリッカルド・オルソリーニらとともに、チームの重要選手として冨安の名前を挙げた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/668fde2ce8a7ee591d9d5b5f40494a7cd77bb61e 続きを読む