フランクフルトMF長谷部誠は、チームの勝利とFW鎌田大地のゴールを喜んだ。 30日のブンデスリーガ第29節ヴォルフスブルク戦に先発した長谷部は、最終ライン真ん中でプレー。チームは後半1失点を許したものの、鎌田の決勝点で2-1と勝利した。フル出場した元日本代表は地元メディアから最高評価を与えられ、「最終ラインでは抜群の読みを見せた。次に何が起こるのかを把握しており、多くのマッチアップで勝利していた。その仕事ぶりは称賛に値する」と評価されている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/dead41867d8942b6e0c01d162167ac87a6a733cc 続きを読む