新型コロナウイルスの影響で、小さな動きになると見されている今夏の移籍市場で、目玉の一人とされているのが、ドルトムントの超逸材ジェイドン・サンチョだ。 ブンデスリーガで2シーズン連続の二桁得点&アシストを記録したこのイングランド代表MFには、マンチェスター・ユナイテッドやリバプール、チェルシーといった母国のメガクラブが熱視線を送っている。 話題になっているのが、その有望株の新たなタトゥーだ。5月30日に英紙『The SUN』が伝えたところによると、2つのニューデザインが加わったという。 https://news.livedoor.com/article/detail/18344621/ 続きを読む