元イタリア代表FWのアントニオ・カッサーノが、イタリアメディア『メディアセット』のTV番組『ティキタカ』に出演し、ユヴェントスのGKジャンルイジ・ブッフォンなどについて語った。 今シーズンからユヴェントスに復帰し、正GKヴォイチェフ・シュチェスニーの控えを務めるブッフォン。1日のサッスオーロ戦(2-2)では今年5試合目となる先発出場を果たしたが、ボールを取りこぼして失点するなど精彩を欠いたプレーが見られた。このため『コリエレ・デラ・セーラ』は、41歳ブッフォンの起用は出場記録達成を目的としたもので、「ブッフォンだけでなく、カルチョへのリスペクトを欠くもの」だと主張したが、カッサーノはこれに異論を唱えた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00010034-goal-socc 続きを読む