日本経済新聞によると、 米ウォルト・ディズニーは13日、米国やカナダで前日に始めた動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」の登録者数が1000万を超えたと発表500本の映画や7500話のドラマを見られる同サービスは参入が相次ぐ動画配信のなかでも「本命」とされる1000万人という規模は、ネットフリックスの全世界の有料会員(1億5833万人、9月末時点)の約6%、米国の有料会員(同6062万人)の約6分の1にあたるディズニーの発表を受けて、13日の米株式市場でネットフリックスの株価は前日比3%超下落した [日本経済新聞] 続きを読む