日本経済新聞によると、 NTTは光信号で情報を処理し、消費電力が従来の100分の1に抑えられる光半導体の開発で、米マイクロソフトなど国内外の65社と連携し、2030年までに量産を目指す次世代通信規格「5G」では中国など海外勢に主導権を握られている。5G後の「6G」を支える情報処理技術として、世界標準を狙った連合作りを進める省電力の光半導体が実用化すれば、1回の充電で1年持つスマートフォンの実現も視野に入る [日本経済新聞] 続きを読む