BCN+Rによると、 家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、2018年のデジタルカメラ市場は絶頂期である10年の約30%規模まで縮小していることが判明最も販売台数が多かった10年の販売台数を100.0とした際、18年の市場規模は30.2まで落ち込んでいるキヤノンは、10月28日に発表した2019年12月期の業績見通しでイメージングシステム(カメラ)事業の売上高を430億円下方修正 ニコンは、11月7日に発表した20年3月期の業績見通しで映像(カメラ)事業の売上見通しを250億円下方修正 [BCN+R] 続きを読む