転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1379937086/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 20:51:26 ID:kaP3.05U アニ「一体いつからあんたは 私をそんな目で見るようになったの?」 アルミン「前から思ってたんだ…アニ……何で そんなにオッパイ……大きくなったの?」 エレン「えっ」 アルミン「僅かな胸の膨らみだって……ずっと見てきたから ……僕には分かった」 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 20:52:55 ID:kaP3.05U アニ「…これは…成長期だから」 アルミン「!!」 アルミン「じゃあそのオッパイは… 本物なの?」 アニ「さぁね…でも 前からそう思っていたんなら 何で、その時に言わなかったの?」 アルミン「…今だって、信じられないよ きっと…何か…見間違いだって思いたくて… そのせいで……」 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 20:56:34 ID:kaP3.05U アルミン「…でも…アニだってあの時…僕に揉ませなかったから 今…こんなことになっているじゃないか…」 アニ「……あぁ…心底そう思うよ まさかあんたに…ここまで追い詰められるなんてね あの時…何で…だろうね」 エレン「オイ!アニ…お前が間の悪いバカで 糞つまんない冗談で適当に話を合わせてる可能性が…まだ…あるから…… とにかくこっちに来い!」 6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 21:11:19 ID:kaP3.05U エレン「この地下に入るだけで証明できることがあるんだ! こっちに来て揉ませろ!」 アニ「…そっちには行けない 私は…ペタンコに成り損ねた」 エレン「だから!つまんねぇって言ってるだろうが!」 アルミン「話してよアニ! 僕達はまだ話し合うことができる!」 続きを読む