転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1369838223/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/05/29(水) 23:37:03 ID:LI7fOdU. コナン「これは、目暮警部じゃないか!しかも、なんで全裸なんだよ!」 アガサ「そうじゃ、しかもコレを見るんじゃ!」 コナン「うわぁー、ぶってぇちんぽだな!」 アガサ「凄いじゃろ!コレを使ったんじゃ!」 コナン「なんだコレ?」 アガサ「ホホッ!素粒子の結合を変えて物質をつくり変えることのできる装置じゃ!コレを使って目暮警部のちんぽをワシの頭ほどの太さまで太くしたんじゃ!」 コナン「すっげぇな!」 アガサ「それほどでもないわい!ただ、全てを変えられるわけではなくての、短小ちんぽじゃこの大きさが限界だったんじゃがの!」 コナン「目暮警部はどうやって連れてきたんだ?」 アガサ「ああ、昨日の夜にの、ワシの家に泊まる様に仕向けたんじゃ!そしたら、案の定夜寝ている時にワシの股間をまさぐってきての。」 コナン「な、なんだって!?」 アガサ「しばらくはお互いに乳首を舐めあったり、ア○ル同士を擦りあったりして楽しんでたんじゃが、フィニッシュをどうするかで口論になっての。ワシは後ろから思い切り突きまくりたかったんじゃが、目暮警部が全く後ろを向かずにワシのちんぽを離さないから、頭に来て装置を使ってやったんじゃよ」 コナン「さすが博士だな!」 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/05/29(水) 23:38:37 ID:JVsWQXZ. アガサ「眠っている様じゃが、意識はあるぞい!身体は動かん様に脳に細工しておるが、聴覚、視覚、そして快感は感じる様にしておる!声もある一定の快感を与えると断末魔の様に叫ぶ様にしてあるんじゃ!」 コナン「なんだって!?そりゃ面白れぇじゃねぇか!一体、どんだけの快感を与えたら叫び出すんだ?」 アガサ「ホホッ!叫ぶ様な快感を与えてしまったら、テクノブレイクであっという間に死んでしまうわい!いくら新一くんでも、その謎を解くことは...」 コナン「博士!この目暮警部ちょっと借りてくぜ!ありがとなー!」 アガサ「ちょ、ちょっと新一くん!!!全く、推理となると人の話なんか聞かんわい。じゃがこれで...」 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/05/29(水) 23:40:10 ID:JVsWQXZ. -----毛利探偵事務所----- コナン「ただいまー」 蘭「おかえりなさい、コナン君!あら?それはなにかしら?」 コナン「目暮警部だよ!アガサ博士から借りてきたんだ!」 蘭「もう!また変な発明品もらって来たのね!気をつけて使わなきゃダメよ!」 コナン「はーい!」(ったく、いつも子供扱いしやがって。いつかその角の秘密を暴いてやるぜ) 続きを読む