転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1366095379/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/16(火) 15:56:19 ID:iUmvi9IU 男「あの…その…」 女「なんなのよ、じれったいわね~」 男「怒らないで聞いてよ?」 女「分かったから早く!」 男「匂い嗅がせて欲しいんだ…///」 女「はぁ!?」 男「その…足の匂い…///」 女「あ、あんたバカぁ!?なにそれ、変態じゃないの!?」 男「うん…そうかもしれない…」 男「女の足の匂いの事を考えると、夜も眠れないんだよ…///」 女「冗談じゃないわ!!イヤよ絶対!!」 男「どうしてもダメ?」 女「あったり前でしょ!!」 男「そ、そうか…」ガックシ… 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/16(火) 16:42:44 ID:iUmvi9IU 男「分かったよ…じゃ…」トボトボ 女(あいつ、一体どうしたのかしら…?) 男(ああ~嗅ぎたい!無性に嗅ぎたい!この欲求どうしたらいいんだ!?) 無口女「」テクテク 男「あっ、無口女!」 無口女「男くん…?」 男「あのさ…お願いがあるんだよ…」 無口女「なに?」 男「無口女の…その…///」 男「足の匂い…嗅がせてくれないかな?///」 無口女「」 無口女「…いいわ」 男「ホント!」 無口女「ここじゃアレだから…家に来て」 男「うん!」 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/16(火) 17:05:31 ID:iUmvi9IU 無口女「上がって…」 男「お、お邪魔します」 男(相変わらず殺風景だな…) 無口女「で、どうしたらいいの?」 男「あ、じゃ椅子に座ってよ」 ギシッ 男「ちょっと足持つからね…」グイ 無口女「」ピクッ… 無口女(男くんが…わたしの足の爪先に、鼻を近づけてる…///) 男「」クンクン… 男(来てる!来てるぞ!1日蒸れ切った足の匂い!最高だよ無口女!) 無口女「どうなの…?」 男「もう最高だよ!つーんとした酸味の効いた所が堪らないよ!」 無口女「そ…そうなの…///」 続きを読む