325 名前:名無し三等兵[] 投稿日:02/09/24 20:39 ID:GAisAQsM 昭和17年、クリスマス島に艦砲射撃を加えた戦艦「榛名」。 だが、艦砲による陸上射撃をやったことがなく、 まずは主砲、副砲のどちらで砲撃するかも、ひと悶着。 さて、副砲でいこうということになり、 数発を発射した時点で、白旗を掲げた高速艇が。 そうなると艦砲射撃も続けられず、 島に上陸して占領するだけの兵員も、陸戦兵器もない。 結果、「榛名」の取った行動は”避退”、要するに始末に困って逃げた。 1 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:04/02/18(水) 01:51 ID:TB6HvvcD [1/2] 戦争中だって、笑える話は沢山あったはず。 そしてその中には、戦時中ならではの体験もあったことでしょう。 難しいことはとりあえず抜きにして、祖父・祖母・両親・知り合いの年寄りなどから聞いた 笑える話を聞かせて下さい。 戦時中の笑える話 戦時中の笑える話 その2 戦時中の笑える話 上官を怖がらせた爺さん 戦時中の笑える話 「死ぬときはラムネを飲みながら死にたい」 他 戦時中の笑える話 スパイ判別法あれこれ 他 戦時中の笑える話 空母「飛龍」に乗っていた祖父 他 戦時中の笑える話 フィリピンでバナナ食べ放題!だったけど…… 他 戦時中の笑える話 「横読み」を駆使して検閲を突破し、届いた手紙 他 戦時中の笑える話 老朽戦艦 「扶桑」 に配属された祖父 他