転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1434212268/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/14(日) 01:17:48 ID:VZQHpFTA 女騎士「とんでもないものを奪ったな…」 女騎士「わ た し の こ こ ろ だ よ !」 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/14(日) 01:20:14 ID:VZQHpFTA オーク「えぇぇ…」 女騎士「初めて会った時から、惚れていた!」 オーク「そっすか…」 女騎士「もう討伐依頼で戦う度にドキドキしていたさ!」 オーク「なんなのこのひと…」 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/14(日) 01:23:16 ID:VZQHpFTA 女騎士「うっかり剣で傷付けてしまった日の夜には、泣いて泣いて泣きまくった!」 女騎士「で、ぬいぐるみのオー君に話しかけて自分を慰めていた!」 オーク「えぇー…ぬいぐるみ…オー君って」 女騎士「もちろんオークの姿をしたぬいぐるみだぞ!」 オーク「んなものに需要あるんだ…」 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/14(日) 01:26:55 ID:VZQHpFTA 女騎士「で、君はどうなんだ!?」 オーク「え?」 女騎士「自分でいうのも何だが、私はなかなかオススメだぞ!オススメだぞ!」 オーク「二回言うくらいオススメなんだ…」 女騎士「その、なんだ…オーク族の性欲に耐えうると自負している!」 オーク「それ偏見。ヘンケンだから」 続きを読む