いまプライバシーの問題で盛大に叩かれているFacebookですが、一般人にとってはほとんど関係ない話ですよね。 オススメ記事 フェイスブック、北米ユーザー数100万人増 1~3月期決算 2018.04.26 Thu posted at 19:20 JST CNN JAPAN フェイスブックの1~3月期決算で業績の拡大傾向が示された ニューヨーク(CNNMoney) 米フェイスブックは25日、1~3月期の決算を発表し、北米での1日当たりのアクティブユーザー数が1億8500万人と、前期より100万人増えたことを明らかにした。個人データの大量流出が発覚し批判にさらされていた同社だが、業績は上向く結果となった。 全世界での1日当たりのユーザー数は1~3月期で4800万人増加した。現時点で1日当たりのユーザー数の総数は14億5000万人。毎月利用するというユーザーは22億人で、どちらのユーザー数も前年同期比13%の増加を記録している。 英コンサルティング会社による情報流用問題が発覚して初の決算となった。マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は声明で「重要な課題に直面している状況ではあるが、2018年のわが社の事業は力強いスタートを切った」と述べた。 またアナリストらとの電話会議では、同社の売り上げを支えてきた広告事業に引き続き注力する考えを示した。 フェイスブックの1~3月期の売上高は120億ドル(約1兆3000億円)近くと、前年同期比50%に迫る増加を記録した。携帯端末向け広告での堅調な伸びが寄与した。 ネット界の巨人 すごい。なんというか、もう本当にめちゃくちゃすごいサービスですねFacebook。日本でもどんどんユーザーが増えているようですし、その年齢層の幅もかなり広い。思えばFacebookが出来る前はmixiとかがあったと思いますが、あれはかなり若者向けでした。前略プロフなんてものもありましたがれも完全に若者向け。社会人が社会人同士で繋がれるような場というのは一昔前はまったくなかった。同窓会組織くらいのものですよ。 そうかんがえてみれば、それまで全く存在していなかった物凄く大きなマーケット-すなわち人とつながりたいあらゆる人-を手に入れたのですからFacebookがそのパワーをそう簡単に失うわけがありません。しかし驚くべきことに、いまだに人数が増えているんですね。もうアメリカなら全員が使っているのではくらいの気持ちでいましたが、まだまだ使っていない人たちはいて、ちゃんとその人達をフォローしに行っている。 サービスを良くするだけではなくて、そのサービスを使ってくれる人をどんどん増やしていく。強烈なまでの戦略はすべてうまく行っていて、これはもうまだまだFacebookのパワーは衰えそうもありませんね。最近のプライバシー問題が逆風になるかと思いましたが、あまり関係が無いようです。 プライバシーって気になります? ところで、私はここ最近のニュースを見聞きしながら色々考えていたのですが、そもそも私達のほとんどは個人情報なんて大して気にしないんじゃないでしょうか。確かに知らないところで勝手に企業に売られてたりすると嫌ですけど、そんなこと言い出したら私達のポストに勝手に入っているあの大量のダイレクトメールなんか完全に嫌じゃないですか。 どこから自分たちの情報が流れているのかも最早よくわかりませんが、なぜかこちらの年齢や性別などをよく知っていてダイレクトメールを送ってきますよね。間違いなく個人情報が漏洩しているわけです。住所も名前も年齢も。でもまあ、そんなに気にならないというか、最早そんなの当たり前。会社だって自分たちの商品を使って欲しい人に届けているわけですし、詐欺をするわけでもないし。 Facebookの情報漏えいだって本質的には同じことでしょう。その情報を色んな企業が使って、それによって私達一人ひとりにとってぴったりのサービスを提供してくれるようになるのであれば、そんなに悪い話じゃないのではないかなと思うのです。